六月に水無月というのか?梅雨なのに・・・

私は日記を書く際に

陰暦を覚えられるように

陰暦で書くようにしています。

 

以前から気になっていたのですが

6月は水無月

え? 梅雨で雨が降ったり

田んぼに水を引いたりするのに

水が無い月?

 

疑問に思っていて

引っかかっていたので逆に

すぐ水無月は覚えることが出来ました。

 

調べてみると

水の無い月と書きますが、この無は「の」を意味する

古語の連帯助詞の「な」であるため

「水の月」

になるそうです。

田んぼに水を引く月であったので

 

水の月水無月

 

ということでした。

 

元々は

「無」という漢字は「存在しない」

ではなく

 

「大きい・広い・豊かである」

という意味で用いられていたそうです

 

古語の連帯助詞の「な」が使われているのは

水無月」や「神無月」以外にも

 

「渡辺」

 

が連帯助詞が使われているみたいです

 

「わた・な・べ」の「わた」は「海」で

元々は「海な辺」の意味になるそうです

 

奈良時代以前に使われていたと思われる連帯助詞が他にもあるかっもしれません

 

 

水無月」が水が豊かな月をあっらわしていることから

昔の方が豊作を願った当時の人々の気持ちなどが垣間見えた気がします。

 

 

余談ですが京都では6月30日に食すのが決まっている和菓子も「水無月」といいます。

 

この和菓子が三角形なのは、氷の欠片を真似たものだといわれています。

昔は氷は貴重なものであったためだといわれています。

 

 

 

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。